Hello, there✨
Lily English Schoolです🌼
今日は、実際にカナダやアメリカに滞在している時に耳にしていた
ネイティブがよく使っていた相づちを
紹介していきたいと思います!
相づちを知らないと、
話している時に言葉に詰まって会話が続かない
なんてなりがちです。
私が初めて外国人の人と英語で会話をしたとき、
相づちを知らなさすぎて、とても屈辱な気持ちになった記憶があります(笑)
では早速みていきましょう!
I see.(なるほど)
これめちゃくちゃ使います。
会話していて頷くときはこれを使いましょう。
That makes sense.(なるほど)
相手の説明などが理解できた時はこれを使いましょう。
Are you kidding?(マジ?冗談でしょ?)
驚いた時や、信じられないことを言われたり見たりした時に使います。
Exactly!(その通り!)
カナダではめちゃくちゃ聞きました。
「そうそう!」「そうです」みたいな時に使います。
I'm sorry.(お気の毒に)
同情する時によく聞きます。私たちにとっては謝る印象がとても強いですが、
同情の時にも使えます。
What do you mean?(どういう意味ですか?)
相手の言っている意味が理解できなかった時はこれを使って聞き返します。
相手はもっと分かりやすく説明してくれるはずです。
Does it make sense?(わかりましたか?/通じましたか?)
Do you understand?は少し上から目線で失礼に当たるので、
自分の言っていることを理解してもらっているか確認する時はこれを使いましょう。
Let me see..(えーっと)
えっとねという時に使います。
口癖に近い感じです。
Sorry?(なんて言いましたか?)
聞き取れなかった時や意味が分からなかった時、
Pardon?よりも圧倒的にこちらを使っていました。
It's my fault.(これは私のせいです)
自分に軽いミスがあった場合、よく使います。
そんなに重い印象ではないです。
如何でしたか?
まずはこれらのフレーズがパッと言えるようになるだけでも
会話の充実度が変わります!
是非活用してみてください✨
ではまた次の記事でお会いしましょう!
Hava a nice day✨
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