Hello,there✨
Lily English Schoolです🌸
今回は、円安の影響が少ないオーストラリアに焦点を当ててみたいと思います!
現在アメリカやヨーロッパは円安の影響が高く、なかなか手が出しずらいですよね。
比較して、現在豪ドルは1ドル104円程度です。(2024年6月現在)
以前は80円程度でしたので、円安にはなっていますが、それでも比較的手を出しやすいですよね!
英語圏に行きたくても、アメリカやイギリスは高くて行けない!という方にもおすすめです!
広いオーストラリア、行くならどこがよいのでしょうか?
シドニー
世界遺産のあるオペラハウスがあるシドニー。オーストラリアの最大都市です。市内に海岸が240kmも続いています!街にいながら海を楽しめます。
またシティから30分車を走らせるとビーチに行けるのも魅力的です!
シーフードを楽しみましょう!
メルボルン
シドニーに次ぐ、第二の都市、メルボルン。「世界で最も住みやすい街」ランキングで常に上位にいます。ヨーロッパの風情が残っており、ブロックアーケードや、ロイヤルアーケードに行けばヨーロッパ気分も味わえます!
またカフェ激戦区でもあるので、お気に入りのカフェが見つかるかもしれませんね!
ゴールドコースト
サーファーズパラダイスなどの有名ビーチが並ぶ一大リゾート地です。
波が高く、サーファーにも人気です。シーワールドやドリームワールドなど、テーマパークや動物園などのアクティビティも充実しています。
ケアンズ/ グレートバリアリーフ
サンゴ礁地帯が世界遺産に登録されているグレートバリアリーフ。日本からも直行便がでているのでアクセスが良いです。ダイビングやシュノーケリングなどの真凛アクティビティを楽しみましょう!
パース
オーストラリア第四の都市です。美しいスワン川と美しい街並みがあります。また少し足を延ばすとコーステロ―ビーチやシャルビーチがあります。
波のように見えるウェーブロックなどの自然が広がります。
また、ロットネスト島では、あらゆるところで世界一幸せそうな動物、クオッカをみることができます!
いかがでたか?
オーストラリアは広いのでどこに行くか迷ってしまいますよね。
是非円安でも旅行を楽しみましょう!
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