Hello, there✨
Lily English Schoolです🌼
今日は私がカナダのスターバックスで働いていて面白かったことを
書いていきます。
①オーダーを受けたらカップに名前を書くが、、、
日本では注文した時、名前を聞かれませんが、海外のスタバでは
よく注文の際に名前を聞かれてカップに名前を書き、
それで呼ばれます。
レジで注文を受けて、"Can I have your name?"と聞くのですが、
カナダは移民がとても多い国なので、
世界中の名前を耳にします。
なじみのない名前は聞き取るのも難しいし、
それをスペルにするのも難しく、苦労しました。
②とにかくカスタムする!
最近では日本でもよくSNSでおすすめカスタムを目にしますが、
当時は日本ではそこまでカスタムする人を見なかったです。
でもカナダのスタバは、殆どの人がミルクをチェンジしていて、
かつ操作パネルも難しくて、苦戦したのを覚えています。
「アーモンド(ミルク)」の発音がとにかく聞き取れなくて、
何度も聞き返していました。
③なんか店長にゲイが多い
私はバンクーバーのダウンタウンにあるスタバで働いていましたが、
道を歩けばすぐに見つかるほどスタバがあります。
なので新人はみんなまとめて一か所のスタバで研修を受けるのですが
(ネイティブと一緒に受けるのでとにかく難しい)
研修で友達になった子に話を聞くと、自分含め、自分の店の店長は
ゲイという人が多かったです。働きやすい環境なのでしょうか?
如何でしたか?
ほんわかした大変なことの方が多いけど、
スタバでのバイトは達成感があって、また戻りたいなぁと
思えるくらいでした。
是非ワーホリに行く機会があれば挑戦してみてください!
ではまた次の記事でお会いしましょう!
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